慶應義塾

がん治療を担う専門家の養成を行い、地域医療レベルの発展に寄与し、医療連携構築を行います。

慶應義塾大学 大学院 医学研究科 多様な新ニーズに対応する「がん専門人材(がんプロフェッショナル)養成プラン

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骨軟部腫瘍コース《医師対象》(H29,30インテンシブコース)

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コース詳細

コース名

骨軟部腫瘍コース(インテンシブコース)(医師対象)

研究科等名

医学研究科

専攻名

整形外科学

養成(受入)人数

数名

期間(合計時間)

20時間以上

研修の専門分野

整形外科腫瘍学

受入開始時期

2017年8月

概要

 原発性骨・軟部腫瘍は四肢、体幹など、筋骨格系に好発する腫瘍群で、病理学的には良性から中間悪性、悪性まで、脂肪から筋肉、骨などの分化傾向を示すなど、非常に多彩です。筋骨格系に広くどこにでも発生するため、症例ごとに発生部位、大きさ、悪性度など、病変に応じた治療戦略が必要となり、その判断プロセスが極めて重要になります。

 原発性悪性骨・軟部腫瘍は『肉腫(Sarcoma)』とも呼ばれ、極めて難治性の悪性腫瘍です。他の悪性腫瘍と比較して発生頻度が低いため、希少がんと定義されます。また、小児、AYA世代に好発する腫瘍も多く、治療そのものに加え、患者の社会的背景に沿った支援が必要になります。

 続発性腫瘍は、主に転移性骨腫瘍です。近年の画像診断技術の向上と、抗がん治療成績の改善から、転移性骨腫瘍の患者さんが増加しています。転移性骨腫瘍を有する、ということは進行期のがんとなりますが、骨転移による痛みや骨折、麻痺などで、進行期の患者さんのQOLが著しく低下しないように、原発診療科、緩和医療科、放射線照射科、リハビリテーション科、整形外科などを含めたチームで協議し、患者さんの骨転移をマネージメントすることが重要視されてきております。

 本コースでは、臨床実習の他、カンファレンス、セミナーに参加して、骨・軟部腫瘍の臨床を通じて、転移性骨腫瘍や希少がん、小児がん、AYA世代がん治療におけるチーム医療の重要性を学んで頂きたいと考えております。

コースの流れ

(1)慶應義塾大学病院および協力施設(がん専門医療機関)での研修
(2)
整形外科腫瘍班カンファレンス参加
(3)
骨・軟部腫瘍画像カンファレンス参加
(4)
骨・軟部腫瘍病理カンファレンス参加
(5)
骨転移カンファレンス参加
(6)Pediatric oncology board
(7)信濃町骨・軟部腫瘍研究会参加
(8)その他、希少がん、小児がん、AYA世代がんの研修セミナーや各種講演会への参加

担当教官

nakayama2.jpg

慶應義塾大学医学部整形外科
講師 中山 タラント ロバート


経歴:

平成 13年

慶應義塾大学医学部卒業

平成 13年

慶應義塾大学病院 整形外科 研修医

平成 14年

川崎市立川崎病院 整形外科 研修医

平成 15年

足利赤十字病院 整形外科 医員

平成 16年

国立がん研究センター中央病院 整形外科 研修

平成 17年

国立がん研究センター研究所 疾患ゲノムセンター 研究員

平成 19年

慶應義塾大学病院 整形外科 助教

平成 20年

慶應義塾大学大学院 博士課程修了

平成 21年

ウィーン医科大学 整形外科 (短期留学)

平成 21年

栃木県立がんセンター 骨軟部腫瘍科 医員

平成 23年

慶應義塾大学病院 整形外科 助教

平成 25年

米国ダナ・ファーバー癌研究所 腫瘍内科 研究員 (留学)

平成 28年

慶應義塾大学病院 整形外科 助教

平成 29年

慶應義塾大学病院 整形外科 講師

募集要項

募集人数

数名

応募資格

骨・軟部腫瘍の臨床を通じて、転移性骨腫瘍や希少がん、小児がん、AYA世代がん治療の重要性を理解し、熱意をもって本コースに取り組むことのできる医師。

応募期間

2017年8月1日(火)~2017年12月29日(金)《平成30年度分も含む》

選考方法

一次審査 : 本webでのエントリーシート審査
(※原著論文がある場合には別冊もしくはコピーをお送りください。)
二次審査 : 一次審査合格者に対し面接を実施します。(慶應義塾大学医学部にて)

選考スケジュール

随時


本件に関する問い合わせ先

多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン事務局
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35番地
慶應義塾大学信濃町キャンパス学生課
TEL 03-5363-3665(土・日・祝祭日を除く9時から17時まで)
E-mail:ganpro-jimushitsu*adst.keio.ac.jp  (アドレスは、「*」の部分を「@」に変えてから送信してください。)

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