慶應義塾

がん治療を担う専門家の養成を行い、地域医療レベルの発展に寄与し、医療連携構築を行います。

慶應義塾大学 大学院 医学研究科 多様な新ニーズに対応する「がん専門人材(がんプロフェッショナル)養成プラン

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放射線治療

現状の問題点

  • 普及率の低さ
    手術や抗がん剤治療と並び、がん治療の柱とされており、機能や形態の温存という点でQOLに関わる効果で高い水準を示す放射線治療ですが、現在の日本ではアメリカやヨーロッパなどと比較してその利用率はかなり低いのです。
  • 人材不足
    放射線治療が普及しない理由の一つとして人材不足があります。
    日本では放射線腫瘍医や放射線治療技師らが少ないです。
    放射線腫瘍医は米国の5000人に対し、日本は500人程度です。
  • 欧米では当然のIMRT(強度変調放射線治療)などができる施設もわずかです。
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全国大学病院一の規模と関連病院を持ち、
豊富なスタッフと最新の設備を擁する教育体制

  • 慶應大学の放射線治療は日本でももっとも古い歴史がありスタッフの量と質を誇っております。
  • 全国大学病院一の放射線治療症例数。(がんプロ連携2施設がランキング入り)
    豊富なスタッフは各分野の専門家で、 乳がん温存療法は草分け的存在。
  • 脳および肺の定位放射線治療を独自開発するなど慶應発の技術も多いです。
  • センチネルリンパ節理論を取り入れた治療,化学放射線療法など診療科連携がよいです。
  • 生育医療センターなどの特殊な治療施設,第一線の基幹病院など関連の研修施設が豊富で,基礎的な治療から最先端の技術までを幅広く学べます。
  • 、IMRTなどの最新の治療が可能な最新の照射治療装置を導入しています。
  • 関東一円の医師,技師のためのオープンな高精度放射線治療の基礎知識再構築コースも開講しております。

放射線治療数 全国トップ10施設

順位

施設名

年間新患数(04年)

1

国立がんセンター

1568

2

埼玉県立がんセンター

1230

3

慶應義塾大学

1145

4

がんセンター東病院

1124

5

京都大

1013

6

北海道がんセンター

995

7

静岡がんセンター

993

8

大阪府立成人病センター

941

9

都立駒込病院

913

10

東北大

889

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